帰ってきてライチョウ

中央アルプス 宝剣岳より空木岳方面
昭和44(1969)年以降目撃がなく絶滅したとされる中央アルプスのライチョウが、
平成30年7月20日、約50年ぶりに一般登山者により発見されました。
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この確認を受けて、現在環境省において 生息地復活を目指した活動が取り組まれています。
【中央アルプス ライチョウの巣に有精卵 環境省 生息地復活目指す】
2019年6月9日 信毎Web
【乗鞍岳のライチョウ、中央アルプスに放鳥検討 生息地復活目指し3親子20羽】
2019年5月14日 信毎Web

北アルプス 立山室堂のライチョウ親子
絶滅の危険性が少しでも減ってほしい。
そして、ライチョウの棲める場所がもっと増えてほしい。
中央アルプスのライチョウ復活へ。
帰ってきてライチョウ!

この確認を受けて、現在環境省において 生息地復活を目指した活動が取り組まれています。
【中央アルプス ライチョウの巣に有精卵 環境省 生息地復活目指す】
2019年6月9日 信毎Web
【乗鞍岳のライチョウ、中央アルプスに放鳥検討 生息地復活目指し3親子20羽】
2019年5月14日 信毎Web

北アルプス 立山室堂のライチョウ親子
絶滅の危険性が少しでも減ってほしい。
そして、ライチョウの棲める場所がもっと増えてほしい。
中央アルプスのライチョウ復活へ。
帰ってきてライチョウ!

この記事へのコメント
中央アルプスに雷鳥が戻ってきたニュースは嬉しいですね。
しかし、なぜ中央アルプスから雷鳥が居なくなったのでしょうか?
雷鳥がすみよい環境を残したいですね。
しかし、なぜ中央アルプスから雷鳥が居なくなったのでしょうか?
雷鳥がすみよい環境を残したいですね。
◆Fさん、こんばんは。
そう!
復活も大切ですが、繰り返さないことが大事ですね。
環境省でも地域絶滅要因の調査しているようです。
再びライチョウが活き活きと棲める環境になることを望みます。
ミライチョウ!
そう!
復活も大切ですが、繰り返さないことが大事ですね。
環境省でも地域絶滅要因の調査しているようです。
再びライチョウが活き活きと棲める環境になることを望みます。
ミライチョウ!