友の友の沢
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‘‘Fさんの 友の沢”。
私にとっては‘‘友の友の沢”。
それは、Fさんの幼なじみである“木曽の寅さん”が小学生の頃に釣りに入った沢で、
当時途中に大きな堰堤があり引き返したという沢。
その沢の堰堤上流が気になったまま数十年、今回その数十年越しの思いを果たすべく、
Fさんが、木曽の寅さんから受けていた調査依頼を実行です。

9月中旬、集合場所であるF宅庭に揺れるコスモス。
今回は、退渓ポイントから斜面を登って林道に出る計画。(Fさんが事前に林道査済み)
そこにあらかじめ車を1台置いておけば、釣り終わってからがラク。
当日朝、2台の車を走らせまずは計画通り私の車を退渓ポイント(林道脇)にデポ完了。
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デポしたらFさんの車に乗り込み移動、今回の‘‘友の友の沢”への入渓ルートは木曽川本流から。

入渓するまで本流を数十メートル下ったが、その区間で流したミノーに好タナビラがチェイス。
結局バイト(HIT)にまでは持ち込めなかったけれど、
流す位置&角度、巻きスピード、深さ、ミノーへのアクション・・・
それらをあーだこーだ脳内で巡らせながら一本を狙う釣りも面白かった。
毎年、ボウズの日々を繰り返しながらも木曽川本流に通い、
見事尺タナビラを数本釣りあげるヤバイ釣り師レンボーの気持ちが分かった気がしました。(笑)
そして、‘‘友の友の沢”に入渓も、そこでFさんにアクシデント。

今日の調査は終わったか・・・
と思ったものの、私のロッドケースに サツキマスを焼いた ステンレスの串があった。
Fさんのバックにテーピングがあった。
それらで補強し修復し、無事調査続行なり。
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本流出会いから釣りあがるとすぐに堰堤があった。
当時、木曽の寅さんが見た堰堤はコレか。


脇から巻き道斜面があるものの、途中シビアな箇所もあって、当時小学生がここをやり過ごせたか。
「小学生ではここは巻けんかったら。」
「引き返したのはきっとこの堰堤だらなぁ。」
そして、当時「大きな堰堤があり、引き返した沢」、のその先へ降り立つ。
そこには魚が居るのか居ないのか

【調査結果】
居ないことはなかったが、魚影は薄く。
たまに居ても10~12センチの若きイワナ。

正午となりサワメシで心機一転。
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その後も竿を振り続けるも釣果は振るわず。

修復したFさんのロッドも への字に。

最後に現れた大滝の壺に一発の逆転を信じるも不在。

結局 “ボ” で調査終了。
・・そして、予定しておいた林道デポ車で戻る予定が・・・
「Fさん、重大なお知らせがあります。」
「イヤですが何ですか。」
「車の鍵をFさんの車内に置いてきてしまいました。」
「・・・」
「沢を戻りますか。」
「すみませーん。」

沢筋を戻って、国道19号を歩いてFさんの車まで。
Fさん、せっかく事前調査もしてくれて、朝 車を置きに行ったのにすみませんでした。
反省してまーす。
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まだ少し時間があったので、まだイワナが釣れていなかったので、
Fさんのとっておきの沢に移動して1本。

「ツキイチの記事にはイワナの写真が欲しいのでね。」
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Fさん、今回もお疲れさまでした。
鍵を忘れてしまいすみませんでした。
それでも、調査依頼を一緒に果たせて価値ある調査でした。

そして、今シーズンのツキイチ調査お疲れさまでした。
今シーズンの調査は源流奥深くではない渓が多かったものの、
気になる木曽の沢を一つ一つ釣り歩くことができました。
地図上で見ていたその沢が谷が、どうなっているか確かめられたのが収穫であり満足でした。
この調査は、魚を釣ることを目的としない。
その沢の、その先がどうなっているのか自分達の目で確かめたい。
ただそれだけ。
15年目となる来シーズンもよろしくお願いします!
ツキイチ調査 令和4年9月分、「友の友の沢」
-完-
‘‘Fさんの 友の沢”。
私にとっては‘‘友の友の沢”。
それは、Fさんの幼なじみである“木曽の寅さん”が小学生の頃に釣りに入った沢で、
当時途中に大きな堰堤があり引き返したという沢。
その沢の堰堤上流が気になったまま数十年、今回その数十年越しの思いを果たすべく、
Fさんが、木曽の寅さんから受けていた調査依頼を実行です。

9月中旬、集合場所であるF宅庭に揺れるコスモス。
今回は、退渓ポイントから斜面を登って林道に出る計画。(Fさんが事前に林道査済み)
そこにあらかじめ車を1台置いておけば、釣り終わってからがラク。
当日朝、2台の車を走らせまずは計画通り私の車を退渓ポイント(林道脇)にデポ完了。
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デポしたらFさんの車に乗り込み移動、今回の‘‘友の友の沢”への入渓ルートは木曽川本流から。

入渓するまで本流を数十メートル下ったが、その区間で流したミノーに好タナビラがチェイス。
結局バイト(HIT)にまでは持ち込めなかったけれど、
流す位置&角度、巻きスピード、深さ、ミノーへのアクション・・・
それらをあーだこーだ脳内で巡らせながら一本を狙う釣りも面白かった。
毎年、ボウズの日々を繰り返しながらも木曽川本流に通い、
見事尺タナビラを数本釣りあげるヤバイ釣り師レンボーの気持ちが分かった気がしました。(笑)
そして、‘‘友の友の沢”に入渓も、そこでFさんにアクシデント。

今日の調査は終わったか・・・
と思ったものの、私のロッドケースに サツキマスを焼いた ステンレスの串があった。
Fさんのバックにテーピングがあった。
それらで補強し修復し、無事調査続行なり。
----------------------------------------------
本流出会いから釣りあがるとすぐに堰堤があった。
当時、木曽の寅さんが見た堰堤はコレか。


脇から巻き道斜面があるものの、途中シビアな箇所もあって、当時小学生がここをやり過ごせたか。
「小学生ではここは巻けんかったら。」
「引き返したのはきっとこの堰堤だらなぁ。」
そして、当時「大きな堰堤があり、引き返した沢」、のその先へ降り立つ。
そこには魚が居るのか居ないのか

【調査結果】
居ないことはなかったが、魚影は薄く。
たまに居ても10~12センチの若きイワナ。

正午となりサワメシで心機一転。
----------------------------------------------
その後も竿を振り続けるも釣果は振るわず。

修復したFさんのロッドも への字に。

最後に現れた大滝の壺に一発の逆転を信じるも不在。

結局 “ボ” で調査終了。
・・そして、予定しておいた林道デポ車で戻る予定が・・・
「Fさん、重大なお知らせがあります。」
「イヤですが何ですか。」
「車の鍵をFさんの車内に置いてきてしまいました。」
「・・・」
「沢を戻りますか。」
「すみませーん。」

沢筋を戻って、国道19号を歩いてFさんの車まで。
Fさん、せっかく事前調査もしてくれて、朝 車を置きに行ったのにすみませんでした。
反省してまーす。
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まだ少し時間があったので、まだイワナが釣れていなかったので、
Fさんのとっておきの沢に移動して1本。

「ツキイチの記事にはイワナの写真が欲しいのでね。」
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Fさん、今回もお疲れさまでした。
鍵を忘れてしまいすみませんでした。
それでも、調査依頼を一緒に果たせて価値ある調査でした。

そして、今シーズンのツキイチ調査お疲れさまでした。
今シーズンの調査は源流奥深くではない渓が多かったものの、
気になる木曽の沢を一つ一つ釣り歩くことができました。
地図上で見ていたその沢が谷が、どうなっているか確かめられたのが収穫であり満足でした。
その沢の、その先がどうなっているのか自分達の目で確かめたい。
ただそれだけ。
15年目となる来シーズンもよろしくお願いします!
ツキイチ調査 令和4年9月分、「友の友の沢」
-完-
この記事へのコメント
そうなんです。
ずいぶん前から調査依頼を受けてましたが忘れてました。
やっと調査できました。協力ありがとうございました。
アクシデント多発、遅めのスタートでしたが
無事に調査できました。
重大なお知らせ、
ドキドキしましたが、たいしたことなくて良かったです。
おかげでネタが増えました。(笑)
また、来年もよろしくお願いします。
まずは彼処に行きたいです。忘れ物を探しに。
ちなみに私の記事はずいぶん後になります。
仕事が遅くすみません。
ずいぶん前から調査依頼を受けてましたが忘れてました。
やっと調査できました。協力ありがとうございました。
アクシデント多発、遅めのスタートでしたが
無事に調査できました。
重大なお知らせ、
ドキドキしましたが、たいしたことなくて良かったです。
おかげでネタが増えました。(笑)
また、来年もよろしくお願いします。
まずは彼処に行きたいです。忘れ物を探しに。
ちなみに私の記事はずいぶん後になります。
仕事が遅くすみません。
◆Fさん、こんにちは。
先日も昨日もお疲れさまでした。
今回、鍵を忘れてすみませんでした。
この脱渓ポイントから車までの尾根斜面は、きのこ調査にももってこいでしたがやってしまいました。
2022シーズンもありがとうございました。
2023シーズンよろしくお願いします。
先ずは彼処から忘れ物の回収に行きましょう。
先日も昨日もお疲れさまでした。
今回、鍵を忘れてすみませんでした。
この脱渓ポイントから車までの尾根斜面は、きのこ調査にももってこいでしたがやってしまいました。
2022シーズンもありがとうございました。
2023シーズンよろしくお願いします。
先ずは彼処から忘れ物の回収に行きましょう。