下清内路の手作り花火

オイサッ!! オイサッ!!
滝のように降る火の粉の中から 勇壮な掛け声が聞こえてくる。
山深い峠の里で、江戸時代から受け継がれてきたという「手作り花火」の奉納。
花火の豪快さと 花火師達の心意気。
そして、伝統を守り継承しているこの地域の熱意。
初めて見に行ったけど、それら全てに引き込まれた。
すべての火が落ちきった後 引きあげて来る花火師達。
はっぴの肩は火の粉で焼けてボロボロ、焦げた匂いが通り過ぎていったのでした。
平成30年10月6日 下清内路諏訪神社・建神社秋季例祭 @ 阿智村清内路
この記事へのコメント
豪快ですね。
写真からもそれが伝わってきます。
さすが、ひとりとるしん。
写真からもそれが伝わってきます。
さすが、ひとりとるしん。
職人たちの掛け声が聞こえてきますね!
こんにちは。
スゴイですね!
本当にその一言に尽きます。
眩い光の雨に包まれているようで神秘的にも見えますね。
ちなみこの写真を見て一番初めに脳裏に浮かんだのは線香花火。
火花がなんだか似ている気がします。
ということはこのおっちゃん達は小人さん。
アイヌに「蕗の下の小人」コロポックルっていう精霊(?)が伝承されていますがこのおっちゃん達ももしかしたら・・・・。
なんて想像しちゃいました(笑)
スゴイですね!
本当にその一言に尽きます。
眩い光の雨に包まれているようで神秘的にも見えますね。
ちなみこの写真を見て一番初めに脳裏に浮かんだのは線香花火。
火花がなんだか似ている気がします。
ということはこのおっちゃん達は小人さん。
アイヌに「蕗の下の小人」コロポックルっていう精霊(?)が伝承されていますがこのおっちゃん達ももしかしたら・・・・。
なんて想像しちゃいました(笑)
◆Fさん、こんばんは。
そう、この花火はホント豪快でした。
この仕掛け花火のある境内は広くなく、三脚は禁止でしたので
カメラ手持ちでシャッターを切っていました。
そう、この花火はホント豪快でした。
この仕掛け花火のある境内は広くなく、三脚は禁止でしたので
カメラ手持ちでシャッターを切っていました。
◆ヤソパイさん、こんばんは。
11月からの新業務ガンバレー!!
気合いでオイサッ!!
11月からの新業務ガンバレー!!
気合いでオイサッ!!
◆シャムきちさん、こんばんは。
さすがシャムきちさん、ストーリーがどんどん展開していきますね!
この勇壮な火の精霊達は、この土地の歴史と心意気を継承していましたよ。
さすがシャムきちさん、ストーリーがどんどん展開していきますね!
この勇壮な火の精霊達は、この土地の歴史と心意気を継承していましたよ。